Investing in the SDGs

持続可能な社会を目指して
はじめる不動産投資

INTRODUCTION JIN-SAKUみらいファンドが
目指すもの

現在、日本では耕作放棄地が増えています。
後継者不足、治水環境、斜面の立地環境等の問題もあり、
国や自治体からの振興金等の支援施策にも関わらず、課題解決には至っていません。
私たちは、そんな耕作放棄地を太陽光発電所やバイオマス発電所など
再生可能エネルギー事業として活用していくことを進めています。
「JIN-SAKUみらいファンド」が、他の賃貸不動産を商品としたファンドと異なるのは、
空室リスクがないことと併せて、再生可能エネルギーを活用するため、
持続可能な社会づくり(SDGs※)へ参加することができます。

ファンドの安定性

当ファンドは優先劣後システムを採用し、 弊社が劣後出資することで、劣後出資分の価格下落リスクに対応しています。
また、再生可能エネルギーファンドを取り扱い、空室リスクがありません。

少額からの不動産投資

不動産型クラウドファンデイングであるため、少額で投資を始めることができます。
当ファンドは、初めて投資する方にもおすすめです。

社会への貢献

世界的にも注目されている再生可能エネルギーファンドを組成します。
当ファンドに出資することで、持続可能な社会づくりへ貢献することができます。

※SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略称。
17の世界的目標、169の達成基準、232の指標からなる持続可能な開発のための国際的な開発目標であり、2015年9月の国連総会で採択された『持続可能な開発のための2030アジェンダ』(Transforming our world: the 2030 Agenda for Sustainable Development) に記述された2030年までの具体的指針のこと。

ABOUT US 北海道から全国へ、
新しい農業+を提案

私たちの母体となるのは、北海道の地で明治時代から続く農家『品川甚作農園』です。
現代日本において、私たち農家は、従来のビジネスモデルが限界を迎え、
危機を叫ばれて久しい環境に置かれています。
日本の農業は、後継者や人手不足、高い新規参入の壁、食料自給率の低下等の課題を抱え、
課題解決に向けた最適解が見いだせず、耕作放棄地の増加拡大につながっています。
そこで、私たちが提案するのは、単なる「農業」から「特産品」作りへの転換。
更に、「飲食店事業」や「物販事業」への進化と「再生可能エネルギー事業」とのハイブリッド「農業+」への転換です。

明治時代から続く農家

農業&特産品

自慢の農作物を使った

飲食店事業

農作物を加工品に

物販事業

休耕地を生かした

エネルギー事業

FUND LIST 最新ファンド情報

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